自転車通勤

自転車通勤の寒さ対策:“防風インナージャケット”で着ぶくれを回避しつつしっかり防寒する


こんにちはおじさん少年です。

この記事では

「自転車通勤の寒さ対策:“防風インナージャケット”で着ぶくれを回避しつつしっかり防寒する」

についてお伝えします。

寒い時期、自転車通勤をするのに考えなければいけないのが防寒対策

でも寒いからといって自転車通勤中にロングダウンなどの厚着をするのは自爆行為

結局すぐ暑くなるし、おまけに着膨れして動きにくくなるし、、、

そして自転車を降りたときにかさばって持ち歩きに干渉してしまうのも難点です。

自転車通勤を続けてきて

自転車通勤ではコート類を着てアウターを重くするよりも“インナー”に目を向けた方が良い

という結論に至りました。

ただし、“動きやすさと暑さ・寒さ”についてのバランスを考える必要があります。

そこで、真っ先に思いつく補助アイテムが「インナーダウン」

でもこれだとちょっと役不足

と言うのはインナーダウンは暖かさ提供してくれる性能はピカイチですが、防風性”の面からするとちょっと物足りないからです。

そんなときにオススメなのが

「ゴア・ウィンドストッパー」に代表される防風フィルム生地を挟み込んだインナージャケット

バイク用として発売されているのですが、これが自転車通勤にもってこいの薄さで扱いやすい。

出典:amazon

スーツのジャケットの下に着れば体温を奪われません。

この防風フィルム生地を挟み込んだインナージャケットなら軽快で動きやすくかつ脱いでもコンパクト

こいつで寒い時期でも着膨れとはおさらば、スマートなスタイルで自転車通勤を続けることができます。

雪が降るような天候でない限りではこれで対応できますよ。

1.着ぶくれした上に厚すぎ:自転車通勤では“アウターはすっきり”が基本

寒い時期の自転車通勤では、

  • 自転車に乗るまで
  • 乗り始め

はかなり寒さがこたえますよね。

自転車に行くまで分厚いダウンを羽織って自転車にまたがることもあるかと思いますがその後どうでしょう。

こぎ始めてしばらくするとみるみる体温が上がり

暑さで

「やっぱ、このダウンいらねー」

なことになってきませんかね、、、

着膨れして動きにくいですし、チェーンと干渉してダウンに“黒い油汚れがついて台無し”なんてことにもなりかねません。

やっぱりスッキリしたスタイルで自転車通勤するのがベストでしょう。

2.コートってジャマじゃないか?ジャケットをコートのように使うには

スーツに合うようなロング丈のコートは自転車通勤にはもちろん向きません

マトリックスのような長いコートを羽織って自転車通勤するのは事故の元にもなりますからやめましょう。

出典:amazon

ジャケットの上にコートをきれいに着るには、“スーツの上に羽織るような設計されたコート”でないとなかなか合わないです。

例えば「Pコート」なんかは結構着こなしが難しいですよね。

いっそのこと

スーツのジャケットのまま”でいたほうが見栄えがいいのでは?

と考えるようになりました。

スーツやセットアップスタイルって

ジャケット → シャツ → 下着

という形でレイヤードしていくものですが、

防寒のために重ね着するとなると

  • ジャケットの上にコート羽織ったり
  • ジャケットの下にセーターやベストを着たり

いくつかのバリエーションが存在します。

この上着=ジャケット

なければならないものですが、自転車通勤ではこいつの扱いに悩まされます。

私は、

ジャケットが“そのままアウターとして”使えれば、丈の長さ的にもベストだし、余計な上着が増えなくて良い

と考えました。

自転車降りた後にコートとか持ち歩いたりするのって結構億劫ですし。

マウンテンパーカー類はどうか?

これらは防風・防水機能を持つ高性能なものもありますが、スーツに合わせるのってなかなか難しいですよね。

好みもありますが、自分ではキメているつもりでも女子からはチグハグスタイルに見えていることもあります。

想像してみてくださいいくらマウンテンパーカーが防風性・防寒性に優れていたとしても下から“ジャケットの裾”が見えてしまってはかっこ悪い

見る人が見ればやっぱりちょっとバランス的にもいかがなものかという気がします。

インナー「ダウン」を考える

「ジャケットをアウターとして使いたい」

こうしたニーズに合わせる

最適アイテムは「インナーダウン」じゃないでしょうか。

モンベルから出ているこのインナーダウン

出典:モンベルホームページ

結構都会では流行ってますよね。

もともと冬になっても満員電車だとコートを着てしまうと暑すぎ、かといってジャケットだけではちょっと寒い

そんな時にこのインナーダウンは便利です。

おまけにコンパクトになりますし持ち運びもラク。

ある意味とても中途半端なニーズに応えてくれるアイテムです。

ユニクロでも同じようにインナーダウンのベストが出ていますね。今主流となる防寒対策です。

インナーダウンは使い勝手の良いものですがちょっと弱点もあります。

それはダウンは

  • 防風性に優れていない
  • 湿気水分に弱い

ということです。

自転車通勤での大敵は「寒さよりも体の体温を奪う風」

これを抑えなければなかなか防寒性能を高めることができません。

インナーダウンよりも自転車通勤のインナーとして向いているのは

ゴアウインドストッパーやサイトスのような防風フィルム生地を挟んだこのようなインナージャケットです。

私のオススメはバイク用のこれらのモデル(上はバイクブランドのコミネ、下は防風素材のサイトスを採用したジャケット)

出典:amazon

出典:amazon

コミネの防風ジャケットはバイクに乗っているときに活用していたんですがいまだに使っています。

これをシャツの上に着てそれからスーツジャケットを羽織る感じです。

かなりタイトフィットにできているので着膨れすることもありません

こうすることによって

  • スーツジャケットがコート代わりになる=着ぶくれしない
  • 風で体温が低下することがない
  • 伸縮性もあるので動きやすさが損われることもない

などのメリットがありますね。

仕事場に着いたらこのインナージャケットだけ脱げば普通のスーツスタイルに早変わり

建物の中なら分厚いダウンやコートはむしろジャマ

防風インナージャケットはコンパクトになるのでかさばりません。

もちろん「コートが着たい」と言う場合もあるかと思いますが、

自転車通勤の場合コートのような“たたんでも大きい衣類”を持ち歩くのは結構NGです。

と言うのはコートは必要がなくなった状況、例えば「急に気温が上がったとき」など

「このコートをどうやって自転車で持って帰るのか?」が課題となってしまいます。

寒暖の差が激しい日が続くときなど、こういったケースが意外と多い

収納性能をアップさせた自転車といえども冬のコートを丸めて持っていくのは至難の技です。

そういった観点からも携帯性能に優れた防風インナージャケットは優秀です。

3.防風インナージャケット以外での防寒ポイント

その他コートやダウンジャケットのような大型の防寒着を着なくてもいくつかのポイントを押さえることでさらに防寒性を高めることができます。

まず1つ目が“頭”です。

髪型との兼ね合いもあるんですが、自転車通勤ならどうせ風にあおられるんですからキャップをかぶっておいた方が良いです。

ニットキャップでも構わないと思います。

頭は人間の体で放熱される割合が非常に高い所ですからここからの放熱を防ぐのは非常に大きな効果があります。

(よく考えたらヘルメットしている人はそうはいきませんね。私はノーヘル派です。)

加えて“耳当て”

耳当ては百均の安いモデルでも良いので防寒グッズに加えておくと効果が非常に高いです。

耳って寒さや風でめちゃくちゃ痛くなりますよね。

安物で良いので耳当てを買って自転車通勤をしてみるとだいぶ変わります。

次にマスク

これは普通の風邪対策のマスクでも良いのですが、どうせならかっこいいスキー用のマスクの方がオススメ。

私はやはりバイク用のモノを流用

出典:amazon

もしくはネックウォーマーを口元まで上げるのも手ですね。

首元の防寒強化としては

ウィンドストッパー入りのネックウォーマーがオススメ

出典:amazon

これはバイク・グッズとして売っているのですが、普通のマフラーよりも風を通さないので防寒性がさらにアップします。

まとめ

いかがでしたか?

今回は

「自転車通勤の寒さ対策:“防風インナージャケット”で着ぶくれを回避しつつしっかり防寒する」

についてご紹介しました。

自転車通勤の防寒対策では

  • ダウンやコートなど厚手のアウターで防寒するのはNG
  • スーツジャケットをアウターとするとすっきりスタイルで自転車通勤可能
  • その際、インナーを工夫して防寒すべし
  • インナーダウンよりも防風インナージャケットがオススメ
  • 頭からの放熱、耳の防寒、マスクや首元の防寒強化で着ぶくれすることなく保温性をアップ

自転車通勤では“裾が長い”服は扱いにくいです。スーツのジャケット程度が一番ほどよい長さだと思います。“風になびくトレンチコート”は銭形風でなんかカッコいいですけどね、、、

寒い日は分厚いダウンで防寒したくなりますが、防風インナージャケットを使ってコンパクトにまとめてみてください。やっぱり自転車通勤の服装はビジネスウェアであっても軽快で動きやすいのが一番ですから。


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