こんにちはおじさん少年です。
この記事では
「車載“ルーフラック(ルーフキャリア)”への荷物固定方法:【ロックストラップ】が1番簡単」
についてお伝えします。
オートキャンプなど車を使ったアクティビティーに行く際トランクが荷物でいっぱいになった場合
ホムセン箱(RVボックス・ベランダボックス)やダッフルバッグ等をルーフラック(ルーフキャリア)に載せることありますよね。
そんな時に「ルーフラック(ルーフキャリア)への荷物の固定」って結構手間がかかりませんか?
がっちり固定しないと
- ズレ落ちないか
- 高速道路移動すると移動するときに吹っ飛ばされないか
気がきではありません。
そんな心配があるので「ルーフラック(ルーフキャリア)への荷物の固定」には細心の注意が必要
ただ、がっちりと固定するのって結構難しいんですよね。
私もレビューを見て色々と試しましたが
ウェブで紹介されている固定商品はがっちりと固定できるものの、手間がかかるものばかりで正直「めんどくさすぎ!」これじゃ「やってらんねー」となるケースが多く
結果「出発時間が遅れる→家族共々不機嫌になる」
など悪循環
そんな時に思いついたが、バイクの荷物固定用ベルトの「ロックストラップ」を車に流用すること
出典:amazon
これを使ったら一気に荷物固定のストレスから解放されました。
はっきりって最初からこれを使うべきだった、、、
私のように他のアイテムを買ってお金をムダにするよりも
車でも「荷物を固定するならロックストラップ」これ一択しかありません。
長さが足りなくなった場合の調整方法も記載しました。どうぞ参考にしてください。
子供の荷物が大増量 → 車のトランクはいっぱい
嫁さんと二人で出かけている時は「車のトランクに荷物が入りきらない!」なんて自体は起こらなかったのですが、、、
娘が生まれて一転します。
とにかく必要なモノが多いんですよね。
おむつ関連、食事関連、おもちゃ関連
子連れキャンプや登山に限らず
まだ幼い子供との宿泊を伴うお出かけは“民族大移動”並み(うちが荷物多過ぎなこともありますが)で車のトランクがギチギチになってしまいます。
「意外と積めない」SUVのトランクルーム
私の車はエクストレイルの大幅モデルチェンジ直後の車両なんですけど
トランクのハッチを開けて“荷物を積み上げていく”感じで積載していくので
はっきり言って「意外と入らない」
フツーの車って“バスタブに詰めていく感じ”で積み下ろすイメージないじゃないですか、
確かにエクストレイルは自転車とかも乗るんですが、一般的な荷物をたくさん積むにはSUVだと苦労するかもです。
リアガラス越しにパンパンになった荷物
トランクルームに荷物をガンガン入れるとリアガラスに荷物類がへばりつく感じになります。
だいたい泊まりのあるお出かけだとこんなのが茶飯事です。
リアガラスが塞がれるのもあんまり良くないですよね。
- モニターがないと視界がなくなる
エクストレイルは、バックミラーがモニター使用、リアモニターがあるのでリアガラスが塞がれても問題ないですけど
“見えるところが見えない”状態はよろしくないはず。
- パンパースが丸見え → 嫁激怒
ギチギチに荷物を入れるとリアガラスを通して荷物が丸見えになってしまうんですよね。
私は全然気にならないのですが、以前娘のパンパース(おむつ)のパックがガラスにへばりつくことになって
後ろから「パンパースが丸見え」だったんです。
そしたら嫁さんが激怒しまして
「うちの娘がかわいそう」
とか言われました。
まあ、これは意味不明なところもありますが、“極めてプライベートなモノ”が丸見えになる自体はよろしくないはず。
そんな意味なのだと思います。
- 圧迫感 → トトロの冒頭(引っ越しシーン)
「となりのトトロ」の冒頭、さつきとメイがオート三輪の荷台に隠れて移動しているシーンがあります。
さつきが郵便屋さんをおまわりさんと勘違いし、「メイ、隠れて!」と言う場面があります。
荷台に人が乗っていることを指摘されると困るというこでしょう。
それとはぜっぜん違いますが、あんな感じで荷物に圧迫されていると
搭乗者全員が“気が散る”ので運転に多少なりとも差し支えます。
車のルーフ(屋根)に荷物を載せよう!
つまるところトランクに荷物が入りきらない(入るけどパンパン)
ならば
残るスペース = ルーフ(屋根) に載せる
となりました。
車のルーフ(屋根)に荷物を積むには
クラッシックなローバー・ミニのルーフラックなんかはカッコいいですよね。↓
現実的には
- ルーフボックスを取り付ける
- ルーフラック(ルーフキャリア)を取り付ける
の二パターンが考えられます。
ルーフボックスとは?
ルーフボックスとは、車のルーフ(屋根)に付ける“収納ケース”のことです。
出典:amazon
ルーフボックスは、まず土台であるベースキャリアをルーフに取り付け、その上に固定する形で使用します。
- 形状が風の抵抗を受けにくい
- 防水がしっかりしている
- ボックスに収納すれば荷物固定の心配が減る
などのメリットがあります。ただし
- ボックスに収まるモノでないと収納できない(高さのあるモノはムリ)
- 値段が高い
という懸念材料もあります。
ルーフラック(ルーフキャリア)とは?
ルーフラック(ルーフキャリア)とは、車のルーフ(屋根)に付ける“荷台”のことです。
出典:amazon
ルーフボックスと同様にベースキャリアの上に取り付けます。
ルーフラックで積載する荷物はもちろん外の空間にありますので、風にもろに当たりますし雨や泥汚れなどがつきます。
まあ、むき出しになるので荷物をとりあえずホムセン箱や丈夫なダッフルバッグに入れてそれらを
「ルーフラック(ルーフキャリア)にしっかり固定する」必要があります。
ルーフボックスと比較すると
- 使わないときは車高が高くならない
- ルーフ(屋根)に好きなように荷物を載せることができる
- 積載量が多い
- 費用が安い
といったことがメリットとなります。
“ルーフラック(ルーフキャリア)”を取り付けました
うちは駐車スペースに高さ制限があるので必然的にルーフラック(ルーフキャリア)を選択したのですが、「荷物の固定方法」さえクリアーできればガシガシ積めそう(実際は人力で持ち上がる範囲で)なのが魅力的でした。
ホムセン箱に入れたキャンプ荷物をSUVのルーフラック(ルーフキャリア)に積んでいたらカッコいいですよね。
家族内でそう考えたのは私だけですが、、、
必要なアイテムは楽天で揃えました(うちのエクストレイルは“ルーフレールなし”のタイプです)。
ルーフラック(ルーフキャリア)を取り付けるのに必要なアイテム類
- ルーフラック(ルーフキャリア)本体
- ベースキャリア(フット類含む4点セット)
以上トータル5万円程度の投資です。
工具は特別な物は必要ありませんでした。ドライバーとかそんなもんです。
取り付けをお願いすることも可能かもしれませんが、通販で買った物を持ち込むと嫌がるお店も多いですし、DIYでできる範囲です。
イノー(Inno)をチョイスした理由
エクストレイルは“ルーフレール”なる純正品のベースキャリア的な物があったのですが、当時クソ高く、中古でエクストレイル買いましたのでこちらは諦めました。
イノーはコスパも良く、見た目も全然安っぽくありません。
一つこだわったのは、流線的デザインということ。
真上から見て“井の字”みたいというか、棒を組み合わせたようなデザインは夫婦そろってNGだったのでイノーを選びました。
“ルーフラック(ルーフキャリア)”に載せる物
ほとんどの方がそうであるように、小さめの荷物類は“ホムセン箱”(うちは無印のベランダボックスの一番大きいやつ)に放り込んでルーフラック(ルーフキャリア)に載せています。
ホムセン箱の他では、
- ノースフェイス:ベースキャンプ・ダッフル(130リットル)
- 大型防水バッグ
など丈夫で防水性があるものを使いました。
ルーフラック(ルーフキャリア)行きになる荷物は
- 軽くて体積のある物(布団のような布類)
- プラスチックの容器類(100均系のもの)
など衝撃に強く軽い物です。当たり前ですが、精密機器はダメですよ。
思わずホムセン箱にガンガン詰め込みたくなりますが、
ルーフラック(ルーフキャリア)への荷上げを絶対考慮しましょう。
重いことはもちろん、あまりにもドデカバッグだと持ち上げきれません。
ルーフラック(ルーフキャリア)には重量制限がありますが、基本的に「持ち上がる」範囲で考えれば問題ないはずです。
車のルーフラック(ルーフキャリア)への荷物固定用アイテム:いくつも試したけどどれもめんどくさい
さて、ここからが本題
めでたくルーフラック(ルーフキャリア)を増設し、荷物積載量の大幅アップを達成しました。
次に問題なることが
ホムセン箱などの荷物類を「ルーフラック(ルーフキャリア)にしっかり固定する」こと!
冒頭でお話しした「ロックストラップ」を使うまでに
ルーフラック(ルーフキャリア)への荷物の固定用アイテムはいくつか試したので紹介していきます。
その1:大型バンジーネット
こんな感じのアイテム
幅広く“面で押さえる”ことができるので確かに固定できるのですが
- フックが10個ぐらい付いていてこれ全部止めるのめんどくさすぎる
- フック同士が絡まってしまってネットを広げることが手間
使い始めも固定作業中もフックの取り扱いに相当時間がかかってしまいます。わずらわしい、、、
荷物を載せるのに時間がかかりすぎると奥さんに怒られてしまうので出番はなくなりました。補助的に使うにはいいかも。
その2:ラチェット式ラッシングベルト
レビューにつられて買ってしまったアイテム
これってめちゃくちゃ重い物を大型トラック荷台とかに固定するためのものだと思います。ホムセン箱程度の固定には大げさすぎ
しかもこのラチェットでうまく固定するには技術と慣れが必要です。
「たまにしか使わない素人が手を出す代物ではない」
というのが正直な感想
そこそこ値段がしたのに結局ほとんど使えませんでした。
やめときゃよかったもの筆頭
その3:荷締めベルト
スタンダードなアイテムでしたが
- ベルトが長すぎ
- “固定された感”がイマイチ
なんとなく信用できず運転中も絶えず「ホムセン箱が落っこちたらどうしようか」という不安につきまとわされました。
どのアイテムも正しく使えば効果は得られるはずですが、私にとっては正直使い勝手がよくありませんでした。
回り回って気づいたバイクで使っていたあのベルト
結局レビューで紹介されているアイテムはどれもイマイチ
ルーフラック(ルーフキャリア)への荷物固定にとにかく手間も時間もかかってしまいました。
どうしたものかと考えたところ
私は以前バイク乗りだったんですが、バイクの荷物を荷台に固定するときにめちゃくちゃ重宝していた固定用ベルトがあることを思い出しました。
それがこちらの「ロックストラップ」
見ての通り伸縮性のゴムとバックルでできているんですがこれが使いやすい。
バックル部分が「いつか外れてしまうんじゃないか」と心配な感じですが、普段積んでいるような荷物でこれが壊れる事はまずありません(経験済み)。
トラックに積むような「何トンもある荷物」だったらわかりませんが、このロープで数本固定しておけば仮に1本がダメになったとしても「荷物が吹っ飛ぶ」事態にはならないでしょう。
とにかく使い回せる:重宝するものと言えば「ロックストラップ」
ロックストラップについて深掘りしていきましょう。
ロックストラップ
米軍採用実績もある超実用的“荷物固定用ベルト”です。
バイクショップに数種類が並ぶほどバイク界では定番商品です。私も2セット持っています。
- ベルト両端がループ状になっていて
- 長さ調節できるアジャスター
- 分割できるバックル
で構成されています。ありそでなさそなパーツ構成です。
出典:amazon
ロックストラップ の種類・サイズ・長さ
数タイプが販売されていますので用途によって選択できます。
今のところタイプが6種類
タイプMC、BP、CM、EASY、SPORTS、ドッグリード
ストラップ幅、長さが異なります。詳細はホームページを参照のことなのですが、
タイプMCさえあればオールマイティに使えます。
目的がはっきりしていれば選択しやすいのですが、ロックストラップは様々な用途に応用可能なのでどのタイプにするか迷ったら汎用性の高そうなタイプMCをオススメします。
タイプMCの長さ
- 450mm~1500mm(無段階調整)
タイプMCの幅
- 25mm
カラー
昔と違って今はカラフル、8種類もラインナップされています。女子向けピンクやミリタリー向けのカモ柄もあります。
ロックストラップ 付け方
- 端のループにクルッと通します(バックル受け側)。
- 反対側も同様に(バックル挿す側)
- 挿す側のバックルをフワッとスローしてベルトを荷物にかけたら、バックルをカチリと留めます。
- ベルトを引っ張ってテンションをかけます。ベルトを締め上げる。
とにかく締め上げやすい
このロックストラップはテンションをかけやすいつくりになっています。
ただ思いっきり引っ張ればいいだけです。絶妙なゴムのテンションで絞りにくくて苦労することもありません。
特に優れた点と言えるでしょう。
ぎゅーっと荷物を絞れば、その通りに荷物を固定できます。
写真のようにルーフラック(ルーフキャリア)のような高さがある場所での固定をする時は
「上方向に引っ張る」のが「下方向に引っ張る」のと比べるとやりにくさを感じるかもしれません(荷物固定用ベルトは下)。
しかしそんな時は台を使って背伸びをするなど、足場をしっかりとしてやればノンストレス
ラチェットのキコキコに比べるとはるかに簡単です。
まったく初めてだと
テンションのかかったロックストラップを「緩める」のに慣れが必要かもしれません。
ベルトの“長さ調整”パーツはいじったことのない方だとやり方がわからないかもしれないので
登山ザックのことで申し訳ないのですが参考にこちらのページをリンクしておきます。
♠関連リンク♠
ロックストラップ をバイクツーリングの荷物固定に
私の最初の用途はこれ
ロックストラップをバイクツーリングの荷物固定用に買ったのが最初の出会いです。
バンジーネットのように“へタること”もないし、バックルのおかげで荷物の取り外しラク
ツーリングには外せないアイテムとなりました。
ロックストラップ を自転車に
やってはいないのですが、もちろん自転車の荷台で荷物固定にも使えます。
タイプMCだと大きすぎてしまいそうなので自転車用のタイプCMを使った方が良さそうです。
ループ状の“端っこ”なら自転車フレームのあらゆるところに対応できますから、バイクパッキングの幅を広げてくれそうです。
ロックストラップを車に
今回のテーマです。
本ブログではタイプMCでルーフキャリアの荷物を固定しました。車用のタイプSPORTSはループエンドではなくフックを採用しています。
個人的にはループエンドの方が使いやすい気がします。
フックってテンションがものすごくかかってないと外れそうな気がして(多分そんなことはないと思いますが)あんまり気が進まないんですよね。
ロックストラップ でホムセン箱は固定できるか?
写真が残ってなくて申し訳ないのですが、2本あれば十分固定できます。
強度的には一本でもいけますが、高速道路が怖いので2本以上は使います。
ロックストラップ 「ロールクリップ」
余ったベルトを“キレイに”束ねて置くための純正オプションです。
バタっくこいつの処理に注意
荷物の固定用としてほぼ完璧なロックストラップ
1つ難点を言えば“ばたつくこれ”の処理でしょう。
余ったベルト
純正オプションのロールクリップを使えばキレイにまとまります。
私も買いました。
が、めんどくさくなり余ったベルトはテキトーに縛り付けています。
まぁダブルクリップか何かで留めても問題はなかろうかと、、、
ただ車のボディーに傷がつかないように注意しましょう。
とにかく余ったベルトはちゃんと固定しておかないと“ばたついて”車のボディーに当たります。
ゴンゴン音がしてうるさいです。
忘れずにどこかに結んでおくなりクリップで挟んでおくなりしておきましょう。
荷物がデカイ:手持ちのロックストラップを長くしたければスリングを使え
例えばホムセン箱を複数並べることになり「ロックストラップの長さが足りない!」状況もあるかもしれません。
そんな時にオススメなのはこちらの輪っか状のロープ
「スリング」とか「タイダウンストラップ」
と言います。
荷物固定用のスリングももちろん出ています。
スリングを使えば強度を損ねることなく延長可能
ロックストラップの長さが不足するならスリングを使って延長してやります。
私は登山で使うスリング(柄や色がたくさんあってかっこいい)
がたまたま家に残っていたので使っています。
輪っかにクルッと通す方法で結んでいけばオーケーです。
荷物用や登山用のスリングがブチっと切れると言う事はまずありませんからご安心を。
太い支柱にロックストラップを付ける際にもスリングが便利
写真のようにロックストラップの受け手側を「太い支柱に巻きつける」のはちょっとやりにくい。
そんな時もスリングが便利です。
スリングを支柱に巻いて、延長する形でロックストラップを付けると扱いやすいです。
荷物の持ち上げ(荷上げ)には注意、燃費は悪くなる
「ロックストラップ」を使っての荷物固定はうまくいきましたが、
あいかわらず持ち上げる荷物の重量オーバーをしてしまうことがあります。
重い物をムリに持ち上げようとすると「腰をやられる恐れ」もあるので気をつけましょう。
お出かけどころではなくなります。
荷物を持ち上げる際には「脚立」を使うようになりました。
小型軽量の物なら安いですし、ロックストラップの締めの作業もやりやすいです。
ルーフラック(ルーフキャリア)に荷物を載せると残念ながら燃費はかなり悪くなります。
原因は重量もありますが、「空気抵抗」が物理的にもかなり大きいはず。
荷物の高さを小さくして空気が流れるように工夫しないといけませんね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は
「車載“ルーフラック(ルーフキャリア)”への荷物固定方法:【ロックストラップ】が1番簡単」
についてご紹介しました。
車“ルーフキャリアへの荷物固定方法”は
- 大型バンジーネット、ラチェット式ラッシングは面倒で使えない
- ロックストラップがもっともカンタンでがっちり固定できる
- ロックストラップのタイプMCが汎用性が高い
- ロックストラップの余ったベルトはまとめておくべき
- ロックストラップの長さが足りない時は「スリングやタイダウンストラップ」で長さを追加すると良い
車のルーフキャリアに荷物を固定するアイテムはいろいろ試しましたが、結局自分が以前から使っていたこのロックストラップが1番だということに改めて気づいた次第です。
ロックストラップの細さを見ると「これで大丈夫かなぁ」と心配になるかもしれませんが、(責任は持てませんが)絶対大丈夫です。
その他、このロックストラップは例えば
旅行でキャリアカートに大荷物を載せたい時にもすごく便利です。
100均にあるような「両端フックの長い荷物用のゴムロープ」とは比べものにならない快適さ
「バックルを外せば荷物が解ける」ので“ぐるぐる巻きになって固定したら着くまでそのまま”な状況になりません。
応用範囲があまりにも広いので「一家に1本は必要な固定用ベルト」といっても過言ではありません。本当にそう思います。