・パタゴニア旅行記

パタゴニア旅行でのトレッキングに適した靴とは?


こんにちは“おじさん少年”です。

前回ではパタゴニア旅行のルートに新たに「イグアスの滝」を加え、ほぼルートを確定しました。今回からはパタゴニア旅行に持って行く装備全般の準備を始めます。まずはトレッキングを想定した靴の選定について書こうと思います。

⭐パタゴニア旅行記 【その6】

今回からは「パタゴニアでトレッキングしてキャンプして」のために必要な装備全般の話を進めていきたいと思います。こればかりは、体験した人の意見が一番参考になるはず?です。「次に行くならこれくらいに収めておく」という反省めいたものも含めてまとめていきます。

●モーロクする前に伝えたい

汎用性の高い装備が求められる

パタゴニアの旅では、トレッキングがメインですけど、ホテルに宿泊もするし街歩きも少々します。雨も降りますし、風はいつも吹いています。なので気温も暑いか寒いかは、よくわからないので全天候型、汎用性が高い装備が求められます。おまけに洗濯が少なくて済むもので軽くて乾きやすさも必要です。

●重装備は避けよう

こうした条件に沿うものといえば既存のアウトドアウェアになるのですが、中でも特にプッシュすべき点について述べたいと思います。

とりあえず足元から整えよう

メインのトレッキングシューズですがこれはゴツい山靴である必要はないでしょう。

⚫ザングツでなくても平気です

パタゴニアのトレイルで一般的なルートはすごくよく整備されているので岩や沢を上り下りすることはあんまりありません。もちろん、人が行かないような所まで行くならば結構な難所はあると思いますが、日本の低山程度(奥多摩など)だと考えてください。ミドルカットやローカットのトレッキング・ハイキングシューズくらいの方が歩きやすいと思います。

⚫軽いほうが便利かも

トレイルはそんなに荒れてないですから軽いものの方がいいです。しかし、防水は必須です。雨は降りますから、ゴアテックス等の防水仕様が内蔵されている靴にしましょう。雨は降ったりやんだりを繰り返すことがあり、トレイル中に小川ができたこともありました。靴の内部が濡れるのは非常に不快ですから防水は欠かせません。

荷物の重さも考慮します

私はキャンプもしますから、大型のザックで歩き回ることになります。そんな場合は靴のソールの堅さが結構重要です。

・荷物が激重い → ソールの硬いミドルカット

・荷物がまあまあ軽い → 軽登山・ハイキング靴

荷物はもちろん軽い方が全てにおいて良いです。荷物が軽ければ、その分靴も軽いので長い距離歩けますね。自分の荷物の重量とも相談する必要がありますね。

今考える「これかな」と思う靴

加えてシューレース(靴紐)がワンタッチで緩められるものが便利です。具体的には「サロモン」や「ラ・スポルティバ」などのトレッキング・ハイキングシューズですね。

●サロモンのシューズ 日本の山にて

これにゲイターをくっつけると、小石の侵入も防げるし、結構かっこいいです。サロモンのように専用のものがあればコーディネートもばっちりです。インソールにこだわれば自分の足に合った一足をカスタマイズできます。

そしてとにかく慣らしておくこと!「靴擦れ」は大げさでなく命取りになりかねません。大事な準備です。

●「履き慣れた靴」遠足の時と同じです

重要アイテム サンダルのチョイスは慎重に

トレッキングシューズにプラスしてサンダル。これは外せない。飛行機や空港内、ちょっとした街歩きにも使えるものにしましょう。靴は一足でも事足りますけど、利便性を考えてサンダルは長く歩けるものを持って行くのが無難です。

百均サンダルは値段に比例して超軽量なのでウルトラライト好きな人からは定評があるのですが、長く歩くのは無理です。あるキャンプの時友人が百均サンダルを使っていたので短い距離を歩かせてもらいました。使用感は「これの使用可能範囲は50メートルくらいが限界」でした。

ビーサンはちょっと、、、

ビーサン好きな人もいらっしゃると思いますが、私としてはどうもビーサンは敬遠してしまいます。学生時代、友人(ビッグバード似)が四六時中ビーサン男でして、その日も彼はビーサンを纏い私と歩いていました。ちょうど当時の流行り映画「インデペンデンスデイ」の話になったところで、彼は“エイリアンを蹴っ飛ばす劇中のウィル・スミス”を体現して見せてくれたのでした。その時でした、勢い付いた彼のビーサンは宙を飛び、決して取りに行くことのできない壁の向こうへと消えていきました。

●まさか飛ぶとは、、、

そして、“その片足素足のビッグバード”はそのままラッシュで満員の電車に乗り東京都心をかいくぐり、家路につくという憂れき目に会うのでした。

keenの“シャンティ”がオススメです

パタゴニアで“ウィル・スミスの蹴りの真似”をすることはないと思いますが、上記のことが若干のトラウマとなり、私はビーサンのホールド感はいまいち信用できないのです。そこで、私はkeen:キーンの“シャンティ”をチョイスし、履いて行きました。写真のようにソールも厚くつま先も保護されています。

⚫こちらが愛用のシャンティ

キーンの有名なサンダル、ヨギも捨てがたいのですが、こっちは重たい。

⚫仕事場で使ってるヨギ ベストセラーです

シャンティならそこそこ軽量です。町歩き、テント場でのセカンドシューズ、宿での靴など、激重宝です。

次回は着るものについてです。

to be continued


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