・イルカと泳ぐ

日本の海で野生のイルカと一緒に泳ぐ!ドルフィンスイムのススメ


日本の海で野生のイルカと泳ぐ

こんにちは“おじさん少年”です。

自然の海で本物の野生のイルカと泳ぐ” そんな夢のような体験、実現してみたいですよね。しんどい日常もイルカが癒やしてくれそうです。

 

でも、「遠い外国の話でしょ」とか「テレビの特番でタレントが体験できるような特別なことなんでしょ」って考えて諦めていませんか?

確かに野生のイルカと泳ぎたいと思っても、水族館のイベントとは違うわけだし、どう踏み出したら良いのかわからないですよね。本当にそんなこと可能なの?って戸惑ってしまいます。

実は日本の太平洋側には意外と数多くのイルカが生息しているんです。ですから、「イルカを観察するドルフィンウォッチング」が盛んな場所は結構あります。その中で「野生のイルカと一緒に泳ぐドルフィンスイム」が可能な場所も存在するのです。

つまり、日本で“野生のイルカと泳ぐこと”は決して不可能なことではありません

もちろんこの写真も実際のドルフィンスイムを撮った物です

 

野生のイルカと泳ぐとはこんな感じです

まず、下の動画を是非ご覧ください。。ボートからエントリーしてイルカと泳ぐ動画をアクションカムを装備して記録してみました。野生のイルカたちと泳ぐイメージが湧きやすいかと思います。

 

海にドボンと飛び込んでそこでイルカが待っているなんて最高の体験だと思いませんか?

なんだかハードルが高そうな気がしますが、そんなことはありません。これから「野生のイルカと泳ぐためにどんなことをしていったらよいのか」少しずつみなさんにお伝えしていきますよ。

今回は、まず、ドルフィンウォッチングとドルフィンスイムの違い、日本でドルフィンスイムができる場所についてご紹介したいと思います。

ドルフィンウォッチングとドルフィンスイムの違いを知ろう

野生のイルカと出会うには2つの方法があります。ドルフィンウォッチングとドルフィンスイムです。

  • ドルフィンウォッチングでは船(ボート)に乗って沖に出ます。野生のイルカを発見後、船の上からイルカを観察します

  • ドルフィンスイムでは船(ボート)に乗って沖に出ます。野生のイルカを発見後、海中に入りイルカに追従する形で一緒に泳ぎます

どちらも野生のイルカを対象にするアクティビティで、自然の海に大型の海洋性哺乳類がリアルに存在することを目の当たりにすることができます。

同じような名称ですが、それぞれに特徴があります。まずは両者のメリット・デメリットを比較してみたいと思います。

 

ドルフィンウォッチングのメリット
  1. 海に入る(海で泳ぐ)必要がないため手軽に参加できる、特別な装備もいらない
  2. 体力・泳力など個人的な能力を問われない
  3. ジャンプするイルカの美しい姿を観察できることがある

 

ドルフィンウォッチングのデメリット
  1. 観察中はほとんど海面上の背びれ部分しか見ることができない
  2. イルカが海中で何をやっているかはわからない
  3. イルカと一対一でコンタクトをとることができない
  4. 見ているだけなのでファーストインプレッション以降感動が減っていく

 

一方、ドルフィンスイムはドルフィンウォッチングのデメリットとして叶わなかったことを実現してくれる手段です!

 

ドルフィンスイムのメリット
  1. 海中で泳ぐイルカの全体像・曲線美を目の当たりにできる
  2. イルカ同士のコミュニケーションなど野生のイルカの生態を観察することができる
  3. 「キューイ、キューイ」と鳴くイルカの声を聞きながらイルカと一対一の関係を持つことができる
  4. スイムのスキルによってイルカの反応が大きく変わってくるので、スキル向上を目指して長い趣味にすることも可能
ドルフィンスイムのデメリット
  1. ドルフィンウォッチングに比較するとできる場所が限られる
  2. ウェットスーツ、マスク、フィン、シュノーケルなど相応の装備を付ける必要がある
  3. ある程度の体力・泳力が必要であり、より楽しむには素潜りの知識や技術が求められる
  4. プールとは違う自然の海に入るため波や潮流に注意しなければ危険となるリスクがある

 

ドルフィンスイムは自身が海に入って泳ぐので、ドルフィンウォッチングに比べたら気軽にはできません。しかし、それ以上に「野生のイルカと泳ぎたい!」という夢を実現してくれる魅力的なアクティビティであることは間違いありません!

日本でドルフィンスイムができる場所を知ろう

日本でドルフィンスイムができる主な場所は

  • 小笠原諸島
  • 伊豆七島 御蔵島
  • 伊豆七島 利島
  • 石川県 能登半島

などが挙げられます。

どの場所も厳格なルールのもとドルフィンスイムが行われています。また、利島、能登半島のイルカは生息数が少ないためその分遭遇率も下がります。状況によってはイルカが生息場所を変えてしまうこともあります。

遭遇率、操業している船の数などを総じてドルフィンスイムをするのにオススメな場所は、やはり“御蔵島”だといえます。御蔵島でのドルフィンスイムについては今後どんどんお話を展開していきます

一方、ウォッチングは比較的広い範囲で行われています。シャチやクジラも含めると

北海道(シャチ)、千葉県 銚子(ハナゴンドウ)、和歌山県 串本(バンドウイルカ)、高知県(クジラ)、沖縄(クジラ)、奄美大島(クジラ)

北から南まで種類は違えど日本全土に渡ってクジラ・イルカウォッチングは行われています。

日本には意外と多種多様なイルカやクジラが生息していたり、回遊していたりします。ウォッチングにしろスイムにしろどちらも自然相手ですから100%会えるわけではないことを承知しておきましょう。

 

いかがでしたか?今回は、「野生のイルカと泳ぐとは?ドルフィンスイムとドルフィンウォッチングの違い」についてご紹介しました。これで、野生のイルカと一緒に泳ぐための第一歩が踏み出せますね。これから、野生のイルカと泳ぎたいと考えている人は是非参考にしてみてください。

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