・パタゴニア旅行記

フィッツロイトレッキング2日目 続き


⭐️パタゴニアその28

フィッツロイ展望地までのルート、ピエドラス・フランカス氷河展望地までのルートを無事に踏破し、ポインセノットキャンプ場へ戻ってきました。

 

~しばらく離れていたら~

ちょっと前まで静かだったポインセノットキャンプ場は、出発から数時間経過した後、どんどん混み始めたらしく、まさに「祭り場状態」になりつつありました。

 

●こんなキャンプ場は嫌だ!

 

わいわいガヤガヤとチャラい話し声がこだましています。

あー、せっかくしんみりと自然に浸かろうと思ったのに、こんな毒された世界になってしまった。

 

●さすがに音楽はなってませんでしたが、、、

 

混んだキャンプ場が苦手な私は、「ここは、フェ、フェスじゃねーんだ!」と、怒号をあげておりました。

心の中でですけど。あ、もちろん私はフェスなんていったことありません。

 

~これだけ人が来ていると言うことは~

それは置いといて、と、ここで私の脳裏にはらりと不安が一つ降ってきます。

これだけ人が来てしまうということは、エルチャルテンの町に相当な人の出入りがあるということ。そうなると、無性に「カラファテ行き帰りのバスの空席の有無」が気になり始めてしまいます。

 

~バスチケはあるのか!?~

「もしかしたら、カラファテ行きのバスチケが残り1枚になっているかも、、」またも予約恐怖症に頭の中を支配されてしまいました。

⚫️こんな看板があったらどうしよう、、、

 

まあ、さすがに大丈夫だとは思ったのですが、予定通りカラファテに帰れないと今後のスケジュールが狂います。フィッツロイトレッキングの塩梅がわからなかったとはいえ「なんで往復でとらなかったんじゃ!」という後悔の念が押し寄せます。

 

~移動することにした~

どうせ、ポインセノットキャンプ場は、もはや自分の居場所などないチャラチャラ帝国になってしまった。よし、こんな世界からは今すぐに逃げだそう。即断で違うキャンプ場に移動することにしました。

 

●脱出します!

 

まあ、チャルテンの街に早く着いてバスチケの確保をして安心したい、それだけなんですけど。

山の常識では、「遅い時間に移動するのはいかがなものか」なんですが、パタゴニアは夜の九時までは移動可能なほど明るい。そんなに問題ありません。

慌ててパッキング、それにしても荷物が多い。

 

~次のキャンプ場は~

デ・アゴスティーニキャンプ場へ向かいます。ここは、パタゴニア№2というべき「セロ・トーレ」を臨む場所です。

 

地図上ではかなりの距離ですが、起伏もないためそこまで大変ではなかったです。

 

●平坦な道をどんどん進む

 

やがてデ・アゴスティーニキャンプ場に到着。こちらは人数少なめでした。穏やかな感じで、落ち着きます。移動して良かった。

 

●こちらのキャンプ場は静かでした

 

~キャンプ生活2日目~

またも水場が謎、近くの大きい川は石灰?が混じって白く濁っています。しかしトレイルの隣に小川があり、水はそこでくむことができました。だんだんとパタゴニアの水場には慣れました。とりあえず、流水なら問題なく飲めます。テントを張り、飯を食い寝ました。

夜中にトイレに起きました。その夜は曇りで星はいまいち出ていませんでした。しかし、ものすごい流れ星を見ることができたんです。

 

●夜空に閃光が瞬きました

 

ぶっとい線を描いて流れ落ちる流星、バックにはフィッツロイをはじめとする連峰、思い出深い一瞬でした。

 

そんなこともあり、次回は「流星群」について書こうと思います。

 

to be continued


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